信用取引のメリットとデメリットについてのこと

信用取引というのはリターンが大きい

信用取引は自分の信用でより多くの資金を運用する取引をいいます。FXでも株でも先物でもなんでもよいですが、自己資金以上の取引をしている場合はそれは信用取引となります。これをレバレッジと呼ぶこともあります。何倍のレバレッジにするのか、ということによってリターンも大きく変わってくることになります。そして、リスクも大きく変わってくることになりますから、取引をする時には本当に注意をしたほうが良い部分であるといえます。

どちらにせよリスキー

信用取引はどんなことであれ、少なからずリスキーになります。リスキーというのは、一気に損をする可能性がある、ということです。現物投資であれば基本的にはマイナスになることはありませんから、それは心配することはないです。しかし、信用取引であれば一気にマイナスになってしまうことがあるのです。これはリターンも大きく影響していることになります。ですから、リスキーであるからこそ、リターンも期待できる側面があるのです。

担保は必要であるのか

信用取引には担保が必要になるのか、といいますと大抵の場合は証拠金程度です。つまりは、最初にレバレッジをかけるための証拠金のみでよい、ということになります。レバレッジが5倍であり、証拠金が500万円であれば2500万円まで投資が出来ることになります。投資にスケールメリットがあることは確かであり、そうした意味ではレバレッジをかけて取引をするのはメリットがあります。担保も証拠金のみですから、大したことはないのです。

株取引における信用取引では自身の資金の3倍の株を購入できるだけでなく、証券会社に金利を払って株を借りる空売りができるので、値下がりが予想される銘柄に空売りを行い、買い戻した差額が損益となります。